〜ハウスとサインの関係〜
1ハウス × 12星座の意味
1ハウスと12サインの意味
【1ハウスが「おひつじ座」】
じっとしているのが苦手。思いついたことは即行動、興味をもったものは即実行。人目を気にしないので、何歳からでもなんにでも挑戦する。また、失敗も恐れないので、新しい世界を切り開ける可能性もある。少々せっかち。
【1ハウスが「おうし座」】
一度興味をもったものはとことん追求しなければ気がすまない。ただし、寝食を忘れて没頭するわけではなく、趣味としてコツコツ理解していく。のんびりしていて親しみやすい癒し系。自分の才能が生きる場面で喜びを感じる。
【1ハウスが「ふたご座」】
楽しいことが大好き。なにかおもしろいことが起こらないか、どんなときでも期待している。もちろん、自分でおもしろいことを起こすのも大好き。フットワークが軽く、会話の早口。常に、はやく次の楽しいことに出会いたくて仕方がない
【1ハウスが「かに座」】
人見知り。親しい人の前では明るくて冗談もいうが、そうでなければまったく話さないことも。守られていると感じると安心する。たとえ自分と話が合わない相手でも、守ってくれていると感じるのならば心を許せる。
【1ハウスが「しし座」】
ドラマティックな人生を好む。物怖じせずになんにでも立ち向かい、極端なアクションも起こす。自分がこの世の主人公だと思っている節があるので、自己中心的な思考や言動も多い。鋭い目つきが特徴であり魅力。
【1ハウスが「おとめ座」】
細かいところに目がいき、よく気がつく。清楚で清潔。あまり自己主張はせず、控えめであるが、内面には強いエゴを秘める。そのため、表面的には笑顔でも、内心では否定していることも多い。人に対する許容範囲は狭い。
【1ハウスが「てんびん座」】
人懐こく、親しみやすい。だれにでもにこやかに接するので、人間関係はどんどん広がっていく。人の気持ちを理解するのも得意で、共感性が高い。ただ、だれにでも合わせられるぶん、なにか1つのことに長く熱中するのは苦手。
【1ハウスが「さそろい座」】
興味があるものはとことん追求するが、そうでないものにはまったく無関心。好きなことは知識も情熱も半端なく、自分なりの考察をもつ。それが正しいと思い込むので、好きなものが同じどうしで対立することもある。
【1ハウスが「いて座」】
腹にためておくのが苦手なストレートな性格。たとえ言わなくても顔に出るので、気持ちは筒抜け。もちろん隠し事はできない。明るくて親しみやすいので、人気者になりやすい。人との距離感は常にゼロである。
【1ハウスが「やぎ座」】
ポーカーフェイスが得意。感情を表に出すのが嫌なのではなく、表に出した結果否定されるのが嫌。もしも自分の思考や感覚を否定されたら、どうしようもなく動揺する。結果的に自分を抑制してばかりで、したいことはなかなかできない。
【1ハウスが「みずがめ座」】
公平で平等。だれに対しても同じ態度で接する。とくにそうしようと意識しているわけではなく、自然とそうなる。サッパリしていて根にもたない。独特のクセや特徴があるので、そのおかげであまり話せなかった初対面の人の記憶にも残りやすい。
【1ハウスが「うお座」】
気が弱く、控えめ。人と目を合わせるのが苦手。ただし、自分が注目されていない場面ではまわりをよく観察している。太って見られやすいが、実際にふくよかなケースはあまりない。線が細く、守ってあげたいと思わせる。
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