※1日1年法を採用しています。
※内円にネイタル、外円にソーラーアークを表示しています。
※ホロスコープに描画したアスペクト及びアスペクト表は、ネイタルとソーラーアークの惑星同士のものとなります。
※アスペクトは、0度(コンジャンクション),60度(セクスタイル),90度(スクエア),120度(トライン),180度(オポジション)の5つを表示、オーブは5度としています 0度,90度,180度を赤線で、60,120度を青線で描画しております。
【ソーラーアーク(太陽弧)ってなに?】
プログレス・チャート(進行図)と似ていますが、仕組みはもっとシンプルです。
太陽がプログレスで移動した度数(すなわち太陽の弧=ソーラーアーク)を、その他すべての天体に足すというものです。
例えば生まれてから30年後のプログレスチャートでは、太陽が約30度動いていることでしょう。
ソーラーアークでは、この太陽が動いた度数を、月や水星、金星、火星・・・など全て同じ分だけ足すのです。
ソーラーアーク法も、プログレス法同様にホロスコープで運命や時期を占うときに使われます。
星を進行させる方法には、1日1年法と、1度1年法の2通りがありますが、
当サイトでは、太陽をメジャーな1日1年法で進行させています。