あなたの冥王星は「双子座」に位置しています
冥王星は、およそ1885年から1913年までふたご座を運行しました。
ふたご座の性質と、冥王星の象意を合わせて考察するならば、
冥王星がふたご座にある人は、常識に縛られることは少ないでしょう。
感覚や考え方そのものが独特なので、たとえ本人が枠におさまっていようと思ったとしても、そうはいかないのです。
たとえば結婚は籍を入れることにこだわりませんし、複数の人と付き合う(今でいうポリアモリーのような恋)も平気かもしれません。
仕事なら、既存のものよりもスキマ産業を見つけるのが得意です。
そのため、独立したほうが成功する可能性が高いでしょう。
ただ、居場所を固定するのが苦手なので、短い期間で引越しを繰り返すなどすることも。
実家とも縁遠くなりがちなので、せめて電話くらいはマメに入れるようにしたいものです。
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きっと自分自身への理解が深まり、あなたの運命は大きく向上するでしょう♪
Q. 星宮てる先生にとって、西洋占星術やホロスコープとは?
星宮てる
あなたが生まれた日に空を彩っていた天体を写し取った図(ホロスコープ)は、あなたの人生を語る ”魂のブループリント”。
西洋占星術は、個人はもちろん、その年に起こりうる事象、さらには世界情勢などまで読み解くことの出来る素晴らしい鑑定ツールです。
わたしは鑑定時に、ホロスコープの全体像を一番大事にしており、アスペクトから浮き上がる図形や、気になる天体のサビアンなども細かく拾うことで肉付けて、その方のストーリーを映像化してお伝えすることを心がけています。
個人を占う場合は、「基本的な性格」や「人生での目指す方向性」、また「恋愛」や「仕事」、「家庭環境」や「心の課題」などをまず読みます。
そしてトランシットで「今の状況と相談者様に与える影響」、また気になる方との「相性」や「出会った意味」なども鑑定していきます。
さらにパーソナル天体のアスペクトは必ず重視しますし、時間の分かる方ですとハウスに入る天体の与える影響なども詳細に観て行きます。とくに太陽、月、土星のハウスを重要視しています。
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※ 本格的な西洋占星術では、冥王星の位置だけでなくその他全ての天体とアスペクトなどから鑑定されます。当診断の鑑定結果は参考程度にお読みください。